中央大学学生へ 和空会 新規部員募集中です

現在、中央大学空手道和空会は、1,2年生を中心に活動を再開しました。

まだ少人数ですが、技術、経験に応じて稽古をし、合宿、試合等様々なイベントを学生が中心となって企画してゆきます。

大学で空手を始めたい!と考える方はこちらにご連絡ください

  →初心者歓迎します。経験、性別、学年問いません。

中央大学空手道和空会 体制

顧問
林 光洋 (中央大学経済学部教授)

師範
岡嶋 壽雄(公益社団法人日本空手協会七段)
     (師範会委員)

指導部長
鈴木 隆裕 (和空会OB会)

監督
松井 友明 (和空会OB会) 

稽古環境について

 稽古環境は、大学近く主に立川周辺の会場を借りて実施しています。詳しくはこちらをどうぞ。

もっと稽古をしたいという方には、日本空手協会の支部と連携して、稽古をする環境をご案内します。

 

活動について

・空手の基本動作を中心に稽古します。そして、在学中に日本空手協会の黒帯をとることを目指します。

・稽古を通して、空手の基本、形、組手を学ぶとともに、部員の信頼友情を深めます。また、日々の稽古により、自己の身体能力、精神能力などを学業、仕事、生活の中で最大限に生かすことを目指します。
「空手は礼に始まり礼に終わる」「空手に先手なし」などの空手の理念にあるように、相手を尊重した稽古を行います。日本空手協会の松濤館流に基づき稽古しますが、その心は空手各流派の長所を尊重し、空手道を修行することとします。

 

・現在再開したばかりですので、活動方針や活動内容は学生が主体となって決めてゆきます。OB会はできる限りのお手伝いをさせていただきます。 

稽古内容について

空手稽古内容
  基礎動作
    運足、正拳・裏拳・手刀・足刀、直突、前蹴、横蹴など
 基本の技
    上段揚受、中段外受、下段払い、手刀受け、横蹴上など
 移動基本
    中段順突、上段上受、中段外受、手刀受、下段払など
 組手
   五本組手(上段・中段)、基本一本組手(前蹴、横蹴)など
 形
  平安初段から五段まで、鉄騎初段、抜塞大、慈恩、観空大、燕飛など

 

※稽古安全基準

・自由組手は、監督、コーチが指導及び安全管理を行っているとき以外は禁止します。
・自由組手は、4級以下の者は禁止します。
・基本組手を含め組手は、一人だけが多数の者と稽古をするのを禁止します。

  OB稽古の内容の詳細はこちら